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  推奨の「旅」コーナー(2002.9.17更新)


関根トラベル推奨の「散コーナー


 この「散歩」コーナーは、当編集部が立ち寄ったおもしろスポット、散歩コースなどの情報を掲載します。
 鎌倉・湘南を中心にしようと思いますが、必ずしもそうとは限りません。みなさんのお出かけの際の参考になればと思います。
(最終更新日 2002.6.29)

 推奨の「散歩 Part2」

CONTENTS

・代々木八幡散歩
(2000.9.23)
・城ヶ島を海上散歩
(2000.11.12)
・山中湖 紅富士の湯
(2000.11.24)
・鎌倉 笛田公園
(2000.11.26)
・2002年ワールドカップ
オフィシャルショップ in横浜

(2000.11.26)
・鎌倉 獅子舞の谷散歩 
(2000.12.3)
・藤沢 飯田牧場
(2000.12.24)
・東京ミレナリオ
(2000.12.25)
・大江戸線初乗り 築地市場-
麻布十番散歩 (2000.1.1)
・鎌倉厄除け散歩
(2001.1.8)
・横濱カレーミュージアム  (2001.2.4)
・南町田カルフール
(2001.2.10)
・天神橋筋商店街散歩
(2001.4.15)
・自由が丘散歩(2001.4.29) ・大阪ドーム散歩
(2001.7.14)
・鎌倉 長谷散歩
(2001.8.4)
・甲子園散歩
(2001.8.16)
・玉縄首塚祭り
(2001.8.19)
・金沢祭り(2001.8.25) ・山梨へ行こう(2001.9.2)
・小田原へ行こう
(2002.1.27)
・司馬遼太郎記念館散歩
(2002.2.9)
・沼津散歩(2002.3.12) ・大阪造幣局桜の通り抜け散歩
(2002.4.14)
紫陽花の大和路
(2002.6.15)

 今後の予定(あくまでも予定は予定、未定です)

 海老名 泉橋酒造
 鎌倉 力餅屋
 鎌倉 麩帆

紫陽花の大和路
2002年6月15日

 今年になって地球温暖化の影響か、梅も桜も躑躅の花もおしなべて半月ほど早くその姿をあらわしてきましたが、紫陽花もまた例年より早く咲き始めたようです。

 紫陽花といえば鎌倉では明月院や由比ガ浜を望む成就院が有名ですが、関西にはそれを凌駕する紫陽花の名所がありました。
 今回は奈良大和路で紫陽花といえば「ここっ」という矢田寺をはじめ、修学旅行依頼の訪問となる薬師寺、平城京とともに、京都府南部に位置するこれまた紫陽花で有名な岩船寺、浄瑠璃寺を訪れました。

 奈良の紫陽花寺と称される矢田寺は金魚の養殖で知られる大和郡山近郊にあります。急坂で狭い参道を経て長い階段を登ってゆくと広大な紫陽花園があります。山の斜面を利用し回遊式になっている紫陽花園には様々な種類の紫陽花が植えられ、昨日降った雨のせいで一層美しさを増した紫陽花たちの繚乱を見ることができました。

 午後訪れた岩船寺の三重塔は改修がなったばかりだそうで、朱色が目にうるさいほどでした。そのぴかぴかぶりは古寺には似合わないかとも思いましたが、創建当時はこの色合いが人々の畏敬を得ていたのかもしれません。
 馬酔木が参道一杯に植えられている浄瑠璃寺は浄土式庭園が見事で、大きな池にはたくさんの鯉や亀が悠然と泳いでいました。

 最後は若草山の展望台まで脚を伸ばし大和盆地を一望しました。今まで知らなかったのですが、若草山の南側に広がる原生林は世界遺産にもなっているそうです。草を食む鹿の群れが呑気そうで、見ていて思わず心がなごんでしまいました。(2002.6)

矢田山金剛山寺(通称矢田寺)一面の紫陽花 前日の雨でとても綺麗でした。 ルビーと言う名の紫陽花
薬師寺 平城京跡 松柏美術館「額田女王」挿絵展開催中でした。
岩船寺の紫陽花と3重搭(紅葉も綺麗かも) 自由に鐘がつけます。 一面見渡せる若草山

 今年の桜は暖冬の影響で、平年より1週間から10日も早く開花してしまったが、
大阪の桜はソメイヨシノだけではない真打ちがある。それが、大阪造幣局桜の通り抜けだ。
 大阪造幣局は江戸時代の藤堂藩邸跡地に明治4年設置された。
この地は大川(旧淀川)沿いにあり、堤防には数キロにわたって桜(ソメイヨシノ)が植えられており「桜宮(さくらのみや)」という地名に相応しい。
一方造幣局の敷地にはソメイヨシノと比べると開花時機の遅い八重桜、里桜が約500本ほどあり、高名な通り抜けは明治16年から時の造幣局長が、
一般の人々にも公開したことから始まったと言う。明治にはなかなか粋な役人がいたものである。
 例年、この1週間は60万人から80万人もの人手があり、関東方面からのバスツアーもあるくらいである。
 今年の通り抜けは12日(金)から18日で、夜も9時までライトアップされ公開されている。
 敷地の中では「桜饅頭」や「造幣煎餅」、「記念コインセット」などのお土産が売られ、脇の土手沿いでは大小の出店が賑やかさを演出している。
すっかり祭り気分である。
 大阪はこの造幣局の通り抜けが終わると初夏が訪れる。
(2002.4.14)


 暖かくなったので、編集長のご両親と沼津に出かけました。
目的は、沼津丸天でのランチと沼津御用邸散策と温泉でした。
午前9:30に狛江を出発して、順調に高速を走っていたら、裾野〜沼津間が工事渋滞8キロとなっていました。
渋滞を避けるため、裾野で降りて当初御用邸に行く予定でしたが、今までの教訓でランチは早めが鉄則と言う事を思いだしました。
(編集長は最初からランチが先と決めていたようです)
早速、沼津漁港を目指し車を走らせ12時前に到着したら、駐車場は満杯状態でした。
何とか車を止めて、目指すは「魚河岸 丸天」です。4年ほど前に、静岡局員(編集長の会社の静岡駐在)のなかヤンに連れて行ってもらって、
量の多いのに安い!と感動した事が忘れられなくてご両親を連れて2度目の訪問となりました。
4人で満腹になる程食べても7000円でおつりが来ます。是非、お近くにお出かけの方はお立ち寄り下さい。
 食後は、すぐ近くにある「沼津御用邸記念公園」散策しました。この日は風が強く、西附属邸のみ散歩して終了でした。
帰りは、インターネットで検索した町立の「中川温泉のぶなの湯」を目指しました。なんと、露天風呂もついて入浴料は700円でした。
洗い場が少ないこと以外は、納得する温泉です。中川温泉は、信玄の隠し湯と言われているようです。
美人の湯とも書いてあるぶなの湯は、湯上りはさっぱりしてお肌スベスベ状態です。
編集長のおかげで、気持ち良い週末を過ごす事が出来ました。

魚河岸 丸天(港総合卸センター内) 気の荒いおばちゃん!忙しくなると・・・ 美味しそうに並んでいるかき揚(700円)
上刺身定食(ご飯&お味噌汁付)(2000円) 中トロ定食(ご飯&お味噌汁付)(1430円)
これは絶対お勧め!
金目鯛の煮つけ定食(1100円)
2尾で1人前!これもお勧めです。
生しらす(250円) かき揚(700円)これは美味しくない!
お勧めといわれたのに、冷めていてガッカリ(>_<)
次回は、てんぷら定食を注文したい!
沼津御用邸記念公園にて編集長と父上
入場料大人400円、小中学生200円
(14年3月10日)
散歩の途中に相模湾を望めます。
風が強かった!
西附属低には、お雛様が飾られてました。
愛子様の初節句
日帰り温泉「町立 中川温泉 ぶなの湯」
丹沢湖の奥です。HPはこちら

 2002.2.9

 2月12日の菜の花忌(司馬先生の命日にあたる)にさきがけること3日前の2月9日、東大阪市の八戸ノ里(「やえのさと」と読む)にある司馬遼太郎記念館を再訪した。昨年11月1日にオープンしたばかりだが、私は2回目の来館となる。
 今回は副編集長を司馬遼太郎先生の聖地に連れてきて「少しは教育してやろう」という有難い親心からである。

 この記念館は司馬先生が実際住まわれていた自宅とその隣接地に建てられた記念館とに構成されている。
 自宅部分は庭と書斎が公開され、記念館には展示室とホールがある。
 庭は司馬先生が好きだった雑木林のようなイメージで作られているという素朴なものだ。そこには人工的な手が加えておらず、自然のままのたたずまいは癒される空間といえよう。
 書斎はこの庭からガラス窓越しにのぞむことができる。大きな机と大きな椅子がある。机上には万年筆やルーペ、色鉛筆など、生前先生が使われていたままの状態で置かれているのだ。
 ここまでの見学で司馬ファンはすでに感動間違いなしだろう。

 この書斎を通り過ぎると斬新なデザインと設計ながらも少しも厭味のない記念館の建物がある。
 ガラスの回廊を経て展示室に入るとまず目に入るのは高さ11メートルにもおよぶ大書架だ。その膨大な蔵書が司馬先生の頭脳の延長線上にあるということで、2万冊あまりの本がイメージ展示されているのだ。
 来館者はここで司馬先生と対話ができる。と同時に自分とも対話ができるのである。
 この展示室の一角で最も私が感動し、皆さんにも見ていただきたいのは司馬先生が小学生の教科書向けに書かれた「21世紀の君たちへ」という文章のプレートである。
 この文章は司馬先生がわれわれに残した至言とも言える。その短い文章を読み進むうちに私は不覚にも涙がこぼれそうになった。
 「人の気持ちをおもいやる高い青空のような心を持ってください。」という言葉は小学生だけでなく、われわれ日本人がすべからく心せねばなるまい。

 展示室を抜けると150席ほどの小ホールがある。来館者はここで15分ほどの映像を見ることができる。この日は「時空の旅人」というNHKで放送された映像を編集したものだった。
副編集長は不覚にもよだれをたらしながらいい気持ちで寝ていたのである。あたりが少し暗くなるとどうやら眠くなるそうなのだ。

 この東大阪という大阪郊外の住宅地に司馬遼太郎記念館が建てられたことは、このような知性と行動力がまだまだ日本人にもあったのかとも思う。この記念館を建てるにあたっては8千人にもおよぶ個人、企業、団体からの寄付が集まったと言う。
 しかし、修学旅行でUSJやTDLに子供を行かせているような阿呆な先生や親などの大人が大勢存在するという現実もある。
 このようなところこそ修学旅行や社会科見学で訪れなければならない場所であろう。
(2002.2.16)

司馬遼太郎記念館のHPはこちら

書斎 ガラスの回廊 中庭
入口前、菜の花の鉢植え 膨大な蔵書(撮影禁止) 道路から見る記念館



(2002.1.27)

 スパウザ小田原に行きたいと思いながら中々行けませんでしたが、偶然行く機会に巡り合えました。それも、乗せて行って貰えるとこれまた美味しいお話に我が家は飛びつきました。猪瀬直樹がよくテレビで怒っている特殊法人の保養施設、名前は「勤労者リフレッシュセンタースパウザ小田原」です。
滞在型リフレッシュ施設とパンフレットに書いてある通り、素晴らしい充実した超豪華な施設&設備でした。
今回は、日帰り温泉だけの利用でしたが、大浴場の方はとても綺麗で空いていました。ちなみに、バーデスポーツゾーンは混んでいるようでしたが・・・
お湯に浸かっては見えませんが、相模湾も一望できる温泉&露天風呂は気持ちよくりフレッシュ出来ました。タオル付きで日帰り1名大人1,000円、子供500円です。
 温泉の帰りは、曽我梅林で梅を見てきました。2月から1ヶ月間は梅祭りがあるようでこちらも見ごたえある場所でした。
最後に、小田原牧場アイス工房でジェラードを食べると最高に幸せを感じることが出来ます。

(曽我梅林については、小田原市観光協会のHPを参考にしてください。)

スパウザ小田原の外観 梅祭り前の曽我梅林 小田原牧場アイス工房
森の苺たちと梅のジュエラードに喜ぶ 我が家はカップでキャラメル味 種類が豊富ですが、難点は手際の悪い

(2001.9.2)

 友人のひとみさんの会社の親睦会「山梨へ行こう」ツアーに参加させていただきました。山梨と言えば「ぶどう」と「ワイン」
ツアーのテーマは「お金をかけずに楽しむ」
 早朝、お迎えに来てくれた西川さんの車でいざ山梨に!心がけが良いせいか、快晴!談合坂SAでもう一台と合流。絶対私達のほうが早く到着かと思いきや、横浜から出た車のほうが速く到着していました。
予定通り、午前9時にぶどう園に到着。巨峰食べ放題が一人1300円で制限時間は40分。ぷりぷりしていて美味しい。一番乗りのため、ぶどう園も空いていて思う存分頂きました。

ミスぶどう娘の樋口さん
ぶどう早食い競走に出場させたい!
5分で1房は凄い!
甘くて美味しい巨峰!
もう一度食べたい!
ガイドブックで探した「古寿園」
巨峰とデラウェア食べ放題で1300円

 今回は、運転手以外は全て酒好きの女性!次に目指すは、ワインセラーでした。一番メジャーな「メルシャン勝沼ワイナリー」に移動しました。工場見学まで少し時間があったので試飲用ワインを一口。工場見学は無料で、約20分です。終了後は、売店で試飲をたっぷり。まあまあのお味でした。
 2軒目は、サントリーのワインセラー。ココは試飲だけでした。ここでは、美味しいワインに出会えたので1升瓶で赤ワインを1本購入しました。最近は、1升瓶が流行です。
 3軒目は、岩崎醸造株式会社に試飲をさせてもらいました。ここは、椅子に腰掛けグラスで試飲をさせてくれる。辛口ワインが基本と説明がありました。ここでも美味しいワインと出会えたのでホンジョーオールド白ワイン辛口を1本購入!ここでも1升瓶で購入。どこのワインセラーでも、子供用にぶどうジュースが用意されているので、家族連れでも大丈夫ですよ。

メルシャンワイナリーの試飲コーナー サントリーワイナリーの試飲コーナー 岩崎醸造鰍フ試飲コーナー
グラスが美味しさを引き立てます。


 さあ、ただ酒をたっぷり頂いて満足した一行は、次に目指すは、山梨名物「ほうとう料理」の小作です。

鴨肉ほうとう(@1,500) 甲州ほうとう「小作」

 昼食後は、少し移動して運動です。入場料300円で西湖コウモリ穴に行ってきました。入り口で渡されるヘルメットを被って天然記念物のコウモリ穴では、ちょっとした探検家気分を味わえます。
さあ、最後は紅富士の湯で汗とワインを洗い流してツアー終了です。

西川さんと安井さん
ヘルメットがお似合いです。
頭上の岩に頭をぶつけながら進む穴です。 紅富士の湯です。HPはこちら

最後に皆さんで記念撮影!横浜SOの皆さん、大変お世話になりました。また、声をかけてくださいね。



 (2001.8.25)

 金沢八景近くの花火に誘われて夕方でかけていきました。大船から根岸線で新杉田で下車して、金沢シーサイドラインで海の公園に行く予定でした。
 途中、シーサイドラインに乗っていて余りにも人の多さにおののき、八景島で見ることに変更して下車しました。
時刻は、午後6時というのに、芝生の上、コンクリートの上など、いい場所は人で埋まっていました。松の木を避けながら、坂の途中の芝生に陣取り。
 今日は、、女3人での花火見物。
ななちゃん特製のお稲荷さんをほおばりながら、午後7時30分から始まる花火を待つことになりました。
芝生の上で寝転がりながらの花火見物は大変楽しい一時でした。
花火終了後、すぐ帰宅しないで、八景島レストランで夜の遊園地を見ながらお茶をして帰りました。
来年は、バッカスのイベントに提案したいです。

金沢シーサイドラインの八景島駅を
降りたところです。
バッカスメンバーの若手女性
(左は菊チャン&右はななちゃん)
ななちゃん特製お稲荷さん 鎌倉で購入したワッフル
花火終了後、八景島で撮影 花火その1 花火その2 フィナーレ

(2001.8.19)

 鎌倉市玉縄に越して来て4年目にして初めて知った玉縄首塚祭り。昨年、編集長と出かけて面白かったので楽しみにしていました。
午後7時から9時までと短い時間にも関わらず、夜店が出るわ、消防自動車は待機するわ、花火はあると盛り沢山のお祭りです。
我が家が一番気になるのは、スナック「モナミ」から現れる導師様です。冗談と思っていたら、今年も間違いなく「モナミ」から姿を現し、消えていきました。悲しいことに、誰も導師様のお経を真剣に聞いていないということです。何故かと考えたら、導師様が消える前に、花火がうちあがるためです。
あんなにも、玉縄に人が居たのかと驚くくらいの賑わいでした。
 編集長が居ないので、由来はココを参照して下さい→(Taro's Photo)(鎌倉史跡碑目次

首塚祭り祭壇 スナックモナミから現れた導師様(僧呂) 川面の写る灯篭(見えませんね)
夜店の焼き鳥(1本100円) 打ち上げ花火花火フラワー メインのナイアガラ花火



 (2001.8.18)

 
 阪神タイガースの聖地、甲子園球場に初めて行って来ました。
今日はベスト8を賭けての大会第11日目、第一試合の西東京代表、日大三高は必ずや勝ってくれるものと信じていたので、千葉県代表、習志野高校が出場する第3試合からの観戦にしました。
 梅田の阪神百貨店とダイエー甲子園店でしこたま食べ物と飲み物を買い込んで、われわれ会社の同僚であるオヤジ3人は勇んで蔦のからまる甲子園球場にのりこみました。
 夏の甲子園は地区予選から楽しむことが出来る長丁場です。
まずは自分や家族の母校を応援し、負けると地元を、そして東西に日本をわけて勝手に応援します。
 そんな訳で千葉代表を応援したのですが、その甲斐なく明豊という大分県のチームに逆転負け。つくづく野球は守備力だと思い知らされました。
 第4試合は高校生最速の154キロの速球ですっかり有名になった寺原を擁する日南学園と地元の東洋大姫路戦。
 寺原は3年後のジャイアンツのエースになるので、今日のところは日南を応援しました。
 ところが、チーム力の差は歴然。寺原を登板させることなく日南が勝利。寺原のピッチングはブルペンでの投球練習だけというお預け状態でした。
 ナイターに突入した第4試合でしたが、夏の夕べの浜風は涼しく、やはり野球は露天でやるものだと思いなおした甲子園初体験でした。
 
編集長と会社の先輩 開始前の練習風景 ナイターです



 (2001.8.4)


 
9月に名古屋へ転勤してしまうワコール時代の先輩が遊びにきてくれました。編集長が居ればもっとディープな鎌倉を案内するはずであろう。
私は、「クー・ド・フゥ」のランチを案内して力尽きてしまいました。ワインの酔いも覚めて、鎌倉大仏(高徳院)を案内することにしました。(拝観料200円)
 車で出かけたため、大仏横の駐車場に停めました。1日1000円とおばさんの声が聞こえたので、ゆっくり長谷の付近を散策することになりました。
大仏は、中学校の修学旅行で来て以来という岩槻さん、懐かしい唄(「丘を越えて」や「七里ガ浜の磯伝い〜♪」「箱根の山は〜♪」)を口ずさみながら、大仏前で撮影。
観光客は、ほとんど外国人でした。
大仏を後にして、次は長谷寺(拝観料300円)。観音堂の御本尊は、十一面観世音菩薩。高さ9.18メートルの大きさは、歴史のある木像としては日本最大で「長谷観音」の名で知られている。(パンフを写しました)
木像とははじめて知りました。きらきらしているので金かと思いました。
回転式書架の経蔵では、輪蔵を一回転させて功徳を願いました。
ここにくれば当然「潮音亭」で休憩。「くずきり」を食べて海を眺めながらしばし休憩。今日は少し曇りがちなので青い海は、見ることが出来ませんでした。
見晴台では、外国人観光客の人が多く休憩していました。

潮音亭正面 くずきり(700円)吉野のくずきり 見晴台から望む潮音亭

次は、極楽寺方面へと歩いていきました。途中、三留商店で我が家のお気に入りのピクルスビネガーと最近お気に入りのバジルペーストを購入。ピクルスビネガーは、3種類あるので全て購入したかったのですが、重いので今回は、ゆず味を購入。
鎌倉花火大会には、野菜のピクルスを持参予定。まあ、私でも簡単に出来るのでお勧めです。購入すると、お店でレシピをいただけます。

三留商店(酒類・内外高級食品)
0467−22−0045
ピクルスビネガー(ゆず)
480円
バジルペースト(プレーンタイプ)
800円

極楽寺から稲村ガ崎まで歩いて海に出ました。七里ガ浜で歩いて行きたかったのですが、途中雷鳴が聞こえたので、雨に濡れたくないので江ノ電に乗ってさっさと長谷まで戻ってきました。

ココで事件です!

駐車場に戻るとおばさんが、追加1600円というではありませんか!えっ?と、聞き直すと、なんでもココの駐車場は1時間1000円ということだった。小さい声で言われても困る!
岩槻さんが気持ち良くお金を支払ってくれました。したたかなおばさんにやられました。私もまだまだ修行が足りないです。
次回は、お花巡りを約束して藤沢で別れました。


 (2001.7.14)


 
 セリーグの優勝争いもいよいよヤクルトとのマッチレースの様相を呈してきた。

応援する方も心してかからねばなるまい。
というわけで野球を心静かに見直す訓練をするため、大阪ドームでパリーグの試合を見に行くことにした。

 近鉄VSオリックスである。

 猛暑の土曜日、観客は1万8千人ほどであろうか、予想以上の入りである。
 考えてみれば大阪近鉄は首位を驀進中、加えて半地元のオリックスである。このくらいは当たり前であろう。
大阪ドームの見てくれはあまり良くない。しかし中身は大変きれいな球場だった。都心に近い割りに賑わっていない感じだが、これもパリーグの悲しさか。
試合は5−1で近鉄の貫禄勝ち。なんともレベルの低い、緊張感の無いゲームであった。おかげでビールを3杯も飲んでしまった。
 生ビールのガロンタンクを担ぐお姉ちゃんがいないのもさみしい大阪ドーム観戦であった。(ビールは缶から紙カップに注ぐ)

大阪ドーム全景
ひろみごーのお店?らしい
大変きれいな大阪ドームの内部
広島から近鉄の応援?
浅崎さんご夫婦
近鉄ファンの知佐さん



 (2001.4.29)

 ゴールデンウィーク2日目の4/29に、お友達のひとちゃんとテニス仲間の宅ちゃんとタイガー田中と自由が丘を散歩してきました。メインはランチとケーキ。
 自由が丘は、一度編集長に連れていってもらった事があり、お洒落な印象がありました。
雑貨のお店などゆっくり見たかったのですが、その時は駐車場の料金が気になって早々に自由が丘を後にしました。
 
 今回は、お洒落な奥様ひとちゃんとゆっくりランチをしてウインドーショッピングを楽しむ計画でした。昔、宅ちゃんが若い頃お迎えに来ていたゴンドラが浮かぶラ・ヴィータに向かいました。しかしゴンドラはビニールをかぶっていて姿を見る事が出来ませんでした。
 雑貨店を数店見て回りましたが、思ったより早く雨が降りだしゆっくり見ることを諦めて自由が丘を後にしました。(タイガー田中とは、ここでお別れ)
 
 次の目的地は、大井町線の尾山台駅にある「AU BON VIEUX TEMPS」のケーキ屋さんに向かいました。さっき食べ放題を食べてきたばかりなのでちょっと不安。

 でも、ケーキは別腹と言うひとちゃんの言葉に勇気づけられて注文するケーキを選びました。ここのケーキはどれも甘い気がしました。最近は甘さを抑えたケーキが多い中これほど甘いケーキを食べたのは久しぶりでした。ここで、お話をしながら時間を過ごして次はどこへ行こうかと悩む3人。時間は午後3時。

AU BON VIEUX TEMPS (TOKYO OYAMADAI) рO3−3703−8428
宅ちゃんが選んだ左は「エクレールオ・ショコラ」チョコレート味のカスタードクリーム。超甘い!甘すぎると!(宅ちゃん談)
右は、「F・F」ミルフィーユ風です。
ひとちゃんが選んだ「Beau Temps」ボータンチョコレートとフランソワーズのシブースト。上のカラメルが甘かった(ひとちゃん談) かっちゃんが選んだ「Contre Pas」
コントルパは、白と黒のチョコレートムース、甘さたっぷりの上品なケーキでした(且談)

蒲田の餃子を食べに行くか、横浜中華街の水餃子にするか、恵比寿のつけ麺にするか話がつきません。
駅に歩いて、切符を買うのに悩みましたが、ランチで飲み過ぎた為、結局大船に向かうことにしました。電車の中で3人は爆睡状態。目が覚めたら横浜駅の乗り換え。
ケーキを食べたせいで口の中が甘い。辛いものが欲しくなった3人は、大船駅を降りて手打ちラーメンを食べて変えることにしました。ここのラーメン「ぎん8」さんは、注文が来てから麺を打ってくれます。

手打ちラーメン(600円) 大船駅近くのぎん8

結局、自由が丘散歩ではなく大食い選手権の予選会のようでした。

(2001.4.30)




 (2001.4.15)

 この「週刊 関根的マイブームマガジン」編集長こと不肖私、関根丈太郎は、この4月から大阪に単身赴任することになった。
仕事の引継ぎやらなんやらで引越しは4月半ばとなった。引越しのもろもろの作業も一段落した今日(4月15日)、近くの商店街を散歩してみた。

天神橋筋六丁目商店街 大阪天満宮

 地下鉄でひとつ先の駅が「天神橋筋六丁目」という。ここからのびる商店街は全長2.5キロもある大阪一長い商店街だ。衣料品店、お好み焼き屋、すし屋など種々雑多な商店が混在している。
大阪にきた挨拶をと、まずは天満宮に参詣をした。大阪天満宮は菅原道真公が大宰府に赴く途中ここに立ち寄ったことを建立の由来としているらしい。
 
 さて、大阪といえば食い倒れの都である。このあたりでまず行かなければならない店は「鰻天五屋」(うなぎてんごや)だ。ガイドブックによると、750円のうな丼とうまき、肝吸いのセットがなんと1150円で食べさせてくれるそうだ。
この店はJR天満駅のそばにある。いってみると・・・・ガビーン!!この店はなんと午後9時からの開店だそうである。仕方ない、世の中はあきらめが肝心。


 次の店を探そう。と天神橋筋を少し北上すると、ありました串揚げの店が!
大阪名物の串揚げを昼飯から食べてよいのだろうか?と少々ギモンに感じながらも「生ビール100円」の看板にもつられて店にはいってしまった。店の中は10人はいれば満員といった風情。ソースの2度つけ禁止の注意書きもお約束だ。串かつ、いわし、キス、たまご、穴子と勢いに任せてばんばん食べる。特にたまごがうずらではなく鶏の卵だったことに深く感動した次第である。

串揚げと二度つけ禁止のキャベツ どて煮と100円の生ビール 卵好きな「なにわのジョーちゃん」

これからが楽しみになった大阪初散歩であった。



(2001.2.10)

 21世紀にはいっていよいよ世間の動きは激しい。企業の合併や倒産は当たり前、外国資本の攻勢もますます目立ってくるようになってきた。負け組勝ち組がはっきりしてきた流通産業の中で、外国資本といえば、なんといっても「カルフール」である。「カルフール」とはフランス語で「十字路」という意味。街の十字路にはバザール=市(いち)が立つのでシンプルといえばシンプルなネーミング、そのまんまである。
 昨年12月、鳴りものいりで千葉県は幕張にオープンし、ニュースなどでもかなり取り上げられた。そのカルフールが南町田のグランベリーモール脇にオープンしたという情報が後輩のうっちゃんからはいった。
 千葉県までは見に行く気力がなかった私だが、南町田ならなんとかいけそうだ。外資のスーパーとはいったいどんなものかと取材に行ってみた。

 確かに安いモノもある。特に棚に大きいプライスポップがでている商品は目玉扱いでインパクトのある低価格となっている。衣料品類も総じて安い。(最近はユニクロの影響でどこも安いが)肉類も安いようだった。
 しかし、大半の商品は他のスーパー並。定番商品に至ってはまったく安くはない。
 ただここまで様々なものが並べてあるといらないものまで買ってしまう危険性はある。特に車でゆくとどうせ積めるから・・と重いものまで買っちゃいそうな誘惑に駆られる。そのあたりはオリンピックなどと変わらないといえば変わらないのだが、フランス製ジュースや駄菓子類、またローストチキンなどやや珍しいものがあったりする。

 また、レジがおそろしくのろかったことが印象に残った。店内放送では「混雑の為レジがどうのこうの・・」と言っていたが、断じてひとりひとりのレジ打ち能力が低いと言える。鎌倉紀伊国屋のレジ打ちを見せてやりたいくらいである。
 結論としてはわざわざゆくほどのことはないということであった。(でもいかないとわからないかんね)
今は話題性があるので客がはいっているがそのうちあきるのではないか。

カルフール全景 エントランスざんす ローストチキン。860円は安い





(2001.2.4)

 
「ブルースの女王」青江三奈は昨年亡くなったが、彼女の伊勢佐木町ブルースで唄われた「伊勢佐木町」は今も元気だ。この1月26日にオープンした「横濱カレーミュージアム」が伊勢佐木町の活性化に一役かっているのである。
 横浜にはすでに「ラーメン博物館」があり、こちらのほうは集客の実績もある。今回オープンした「横濱カレーミュージアム」はいわゆるその2番煎じだが、カレーは最早ラーメンにつぐ日本人の国民食である。充分その存在価値はあると思う。こうした理由からわが編集部は、関内駅から程近いイセザキモールのPIAステーションというビルの7F、8Fにある「横濱カレーミュージアム」への取材を敢行した。。

 取材班約2名はミュージアム開館10分前の10時50分にミュージアム前に到着した。するとそこにはすでに数百人の行列ができているではぬぁいか!?甘かったか?しかし、行列は意外と早く前に進んでゆき、待つこと40分、かねてよりここへはいろうと決めていた「エチオピア」という店にはいることができた。「エチオピア」は神田小川町にある老舗である。

ミュージアムの入口 つけ合せのゆでじゃが エチオピアの店内 オープンキッチン

 この横濱カレーミュージアムのコンセプトは
1.世界初 美味しく遊ぶカレーのテーマパーク
2.究極のカレーが勢ぞろい→小野名誉館長が全国千店の中から究極の7店舗を選んだ。
3.観る、楽しむ、学ぶ、新カレー体験
だそうだが、いかんせん館内が狭すぎる感は否めない。オープン間もないということもあり、混雑しすぎていてお店に入ってカレーを食べるので精一杯であった。

 われわれが入店した「エチオピア」は比較的すいていたが、オープン一週間でまだ従業員も馴れていないせいか、カレーがでてくるまで40分かかった。つまり10時50分に並び始めてカレーにありつけたのはその一時間二十分後だったのだ。
 これはいったいどういうことなのだろう?われわれはフレンチやイタリアンのコース料理を食べにいったのではないのである。カレーをだすのに40分かかるカレーミュージアム・・・。ラーメンでは考えられないが、もちろんカレーでも考えられないことだろう。もうひさびさのダメダメコーナーゆきのところである。混雑するのはわかっているのだからもう少し対応しておいてもらいたいところだ。

 エチオピアでは「野菜カレー」(950円)と「チキンカレー」(900円)をオーダーした。オーダーは自販機でチケットを買うしくみ。席につくとつけあわせのゆでじゃががでてくる。(個人的にはこのじゃがいもがいちばん美味しかった)カレーの辛さは大甘、甘口、中辛、辛口、大辛の5種類があり、ウェイトレスに申告する。これも壁かどこかに書いておけばよさそうなものだが、このあたりもミョーに不親切だ。わかりづらいこと夥しい。しかし、ライスの量は多かった。これではハーフサイズ550円でも良かったかもしれない。
 さて、他店の状況はあまりの混雑で取材続行不能、またの機会を持ちたいと思う。

 結局、このミュージアムの評価はもう少しすいてからくだしたほうがよさそうだ。
やはりオープン直後は取材になりません。

野菜カレー チキンカレー ミュージーアムの売店 帰るときもまだ行列

横濱カレーミュージアムのHPアドレス
http://www.matahari.co.jp/



(2001.1.8)

 
不肖私も自称「編集長」などと名乗ってはいるが、年も明け21世紀になったところで、いつのまにやら前厄を迎えることとあいなった。
 神社仏閣好きの私としては、
「これは厄除けに行かずばなるまい。」と思い立ち、今回の鎌倉厄除け散歩ということになったのである。
 三ヶ日を過ぎた鎌倉はもう少し混んでいるかと思ったが、意外にも程良い人出だった。やはり鎌倉で厄除けと言えば何といっても鶴岡八幡宮であろう。この社は鎌倉の中心、鶴岡八幡宮抜きでは鎌倉は語れない。鶴ケ岡八幡は「武士の都 鎌倉」に相応しく勝利祈願が本命だが、開運招福、学業成就、家内安全、商売繁盛などご利益は多岐にわたり、もちろん開運厄除も請け負う。

 段葛を八幡宮に向かって歩く。この日は北風が強かった。つい1ヶ月前、まさに最高潮の色づきを見せていた大銀杏ももはやひとひらの葉とてない。
 鶴岡八幡宮でのご祈祷は本殿で受付ているが、階段を登れない人や時間のない人向けに「簡易御祈願」というコースがあるらしい。内容が本当の御祈願とどうちがうのか定かではないが、私は始めてのことなので迷わず本殿での祈願を選んだ。

 

正月風景の段かずら 初詣客で賑わう鶴ケ岡八幡 御祈祷も終わって気持ち晴れ晴れ 警備員の制服が國學院カラーだ

「御祈祷料は5000円からです。」
おそらくは國學院大學辺りのアルバイト生であろう若者にこう言われた私は余計な見栄をはらず
「そ、それでお願いします。」とやや慌て気味に答えた。
御祈祷までは本殿横の座敷で待つ。戸もない吹きっさらしの場所だが、電気カーペットがお尻には暖かい。
 待つ事15分。われわれは本殿に通された。ここで御払いと祝詞(のりと)を受ける。祝詞というのはお経と違って結構判りやすいものである。
「せ〜き〜ねのじょ-うた-ろうぅ やくよけきがん〜♪」というようなメロディで自分の名前が呼ばれるのはやはりなにかしら有り難いものだ。10分ほどで御祈祷は終了。そのあとは本殿脇でお札とご供物を受け取り、そのまた横でお神酒を振舞われる。
「よし、これで今年の運勢も大丈夫だ。」と思わせるものがあった厄除けの御祈祷であった。
(※ちなみに、ご供物にはご洗米、お神酒、やぶさめ煎餅、交通安全ステッカーがセットになっている)

 厄除け散歩は鶴岡八幡宮だけでは終わらない。昨年段葛まで出てきて客引きをやっていた福娘のいる本覚寺の夷さんにもお礼参りに行かずばなるまい。段葛を南下し歩くこと10分、鎌倉駅を少し過ぎて東にはいったところに本覚寺はある。
 境内に入ってびっくりした。正月も8日になると、もはや福娘どころか参拝客すらまばらである。出店もすべて閉店状態で、福笹や熊手も販売休止である。(普通のお守りは売っています。)
 本堂と夷堂にお参りをして早々に立ち去った。

本覚寺は鎌倉江ノ島七福神 八雲神社はなかなかよい 鎌倉最古の厄除の社 路上に落下した看板

 本覚寺から更に5分ほど南下した所に鎌倉一古い厄除神社がある。八雲神社である。八雲神社は甲斐源氏の祖、新羅三郎義光が創建したと伝えられる古社で、こじんまりとした雰囲気の良い神社である。昨年もここのお守りを持っていたおかげで大過なく過ごせた実績があったので、ここもお礼参りである。この神社の右横手から鎌倉の海が眺められる短いハイキングコースにはいることができる。(あたたかくなったら是非行ってみて下さい。)
 厄除開運のお守りを購入し、ぼたもち寺などを横目に見つつ帰路についた。
 この鎌倉厄除け散歩の効能はすぐにでた。鎌倉駅西口で昼メシでも食おうかと思っていた矢先、突然「バコーン!」という大音響が轟いた。
「すわ、交通事故か、ヤクザの抗争か、はたまた爆弾テロか!」
当編集部取材陣は現場に急行した。すると道一杯にプラスチックの看板が散乱しているではないか!折からの強風でビルの看板が10メートルの高さから落下したのである。
 ぼぉっとその下を歩いていたら一巻の終わりである。まさにこれこそ厄除け散歩のご利益でありましょう。
 ああ有難や有難や。

 (ちなみに鎌倉に車で来ることは不便極まりないのですが、鎌倉市役所の市営駐車場は1時間100円と格安です。鶴岡八幡側は1時間1000円取るあくどいところもあります)


おまけ  帰りに寄った西鎌倉「レシュー」の「レ・シュー」と「ミルフィーユ」の写真を特別にのせときましょう!美味しかったよ!

「レシュー」さんのHPです。



 築地市場ー麻布十番散歩 (2000.1.1)

 
都営大江戸線が鳴り物入りで開通した。新宿を中心に都内をぐるりと環状に巡る。関根家では、かねてからの計画通り、年末の買いものをこの大江戸線を使って築地市場でおこなうことにしたのであった。
 大江戸線へは新宿で都営新宿線から乗り換えた。大江戸線は新しい地下鉄がそうであるようにかなり深い所を走っているようだ。エスカレーターもグォーっと長い。新宿から築地市場へは僅か19分である。途中、「国立競技場」や「六本木」、「麻布十番」などの駅を通る。
 都営大江戸線の車両は普通の地下鉄より若干小さいように思える。丁度大船モノレールのようである。ドアの表面にはキャラクターのどらえもんのシールが貼られている。車内は天井も低くやや狭い印象だ。身長が小さいほうのわれわれでそう感じるのだから、普通の人にはかなりせまっくるしいのではないか。

ふかーいふかーいエスカレーター 大江戸線のやや流線型の車体

 車内は年末の30日ということもあって比較的空いていた。19分で電車は築地市場駅に到着した。が、地上に出るまでに4分はかかった。
 年末の買出し客で築地場外市場はごったがいしていた。足の踏み場も無いというか、立錐の余地が無いというか、もう大変な騒ぎである。結局は路地が狭いため混雑は必然と言うべき現象なのだが、大江戸線効果だと言えないこともない。テリー伊藤の実家である「丸武」という卵焼き屋さんは早くも売り切れで、「本当に旨い」という評判の「大定」という店は100mほどの行列ができていた。「卵焼きくらい自分で焼け!」と言いたくなるような迷惑な行列であった。
 築地の物価は決して安くはないと思ったが、この時期どこのスーパーへ行っても価格が急騰しているので、まずまずといったところかもしれない。関根家ではマグロとイカ、すき焼き用牛肉、酢ダコなどを買い求めたのだが、あまりの混雑に、「どの店が安くてどの店がうまいか」などという買いものの基本は見事に踏みにじられたのであった。

築地市場駅から徒歩1分で場外市場につく ゴッタニ状態。危うく迷子になるところだった。 テリー伊藤の実家「丸武」売切れ完売でした

 築地で年末買出し作戦を完了したわれわれは、茶を喫したくなった。そこで関根家的には今話題のスポット「麻布十番」に乗りこみ、そこでお茶でも飲もうということになったのである。
 麻布十番は昔からの静かな住宅地で、六本木などの繁華街に隣接しながらも今一つ交通の便が悪いということで外部からの人々が来なかったので、下町的な雰囲気漂う街といった風情があった。ところが、地下鉄南北線と今回の大江戸線の乗り入れで、やや事情が変わってきたようだ。商店街にはいつもの年の2倍以上の人が訪れ、ぐっと活気づいたようなのである。
 そうした観光客の群れのような団体はさすがに見かけなかったが、1軒の鯛焼き屋ではからずも麻布十番人気のいったんを垣間見た。ちょっと小腹が空いたので鯛焼きでも買おうと
「鯛焼き3つ下さい。」と言うと
「すいません、2時間待ちなんですけど〜」
な、なんですと!!たかが鯛焼きに2時間ですと!!うーん、これが麻布十番の恐ろしさなのだなとすごすごとこのまちを後にしたわれわれであった。
 ひゅー♪

きれいに整った麻布十番商店街 豆菓子の老舗として大人気の「豆源」 麻布十番稲荷


(2000.12.25)


 京駅周辺と有楽町界隈は今、大変な騒ぎだ。
昨年から始まった「光の彫刻」=パラトゥーラ、「東京ミレナリオ」の見物客で押すな押すなの大騒ぎなのである。
12月24日から1月1日の午前3時までこの光の祭典は続く。
 副編集長が、ひとちゃん、ななちゃんと見物に行った取材風景をご覧下さい。
 まぁ冬の風物詩としては上出来なのではないでしょうか。



(2000.12.24)

 
湘南藤沢に牧場がある。といっても北海道あたりをイメージするような広大なものではない。牛小屋に何十頭かの牛達が飼われている比較的小さな牧場である。
 この牧場の売り物はズバリ「ソフトクリーム」である。それほどアイス好きではない私だが、ここのソフトクリームは素直に美味しいと言うことができる。昨日は紫いもとイチゴのダブルを注文した。
 日替わりや季節もののアイスもあって楽しい。今のお勧めは「いちご」である。秋の「巨峰」も捨てがたいものがある。休みの日は冬でも訪れる人の絶え間が無い飯田牧場である。

飯田牧場の店舗です 正面入口 店内のアイスクリーム売り場



  (2000.12.3)

 「鎌倉雑記帳」というHPを主催されているNEDさんの「明日は獅子舞の谷に紅葉を見に行って来ます。」というカキコに触発されて、今日は鎌倉の紅葉の名所、「獅子舞の谷」へ行ってみた。
 鎌倉は紅葉の名所という風に喧伝されているが、これは東京近郊にしては山や谷が多いので、それに比例して森や林も多いというだけの話である。実際は東京とそうかわらない11月下旬から12月上旬のこの時期が紅葉のシーズンということになる。

 獅子舞の谷への行き方は2通りある。ひとつは北鎌倉の建長寺の半僧坊から天園ハイキングコースを経て二階堂方面に下るコースだ。もう一つは鎌倉宮から二階堂を経て山道を登って行くコースである。
 今日はハイキングというより散歩がテーマだったので、鎌倉駅からてくてくと鎌倉宮方面へと歩いて行くことにした。鎌倉駅から鎌倉宮は約2キロほどあるので、バスターミナルの4番乗り場から鎌倉ぐう行きに乗る手もあるだろう。

段かずらの冬景色 鶴岡八幡宮の大銀杏 荏原天神社の大銀杏

 「一応、鶴ケ岡八幡宮の大銀杏も見ておくか・・・。」と段かずらをまっすぐ八幡宮にむかう。初冬をむかえた段かずらの桜はすっかり葉を落として来るべき春を静かに待っていた。
 八幡宮の大銀杏は疲れている様だった。黄色の染まり具合も今一つだったように思える。それに比べて荏原天神の大銀杏は見事だった。樹齢900年と八幡宮のものとそう変わらないと思うが、人の目に膾炙されていない分、樹もいきいきとしているのかもしれない。
 荏原天神は鎌倉の鬼門(東北方向)に建立された天神社で、境内には漫画家100人による(横山隆一先生が鎌倉在住なので)レリーフの筆供養塔もある。

野菜も売ってるやきいも屋 ほかほかのやきいも・・・ すすきの原は銀の色


 鎌倉宮の横を瑞泉寺方向へゆくとやきいも屋がある。1本100円から200円くらいと値段は手頃だ。いもを食べながら永福寺跡(ようふくじと読みます)の角を左折、二階堂方面へむかう。すると、天園ハイキングコースを歩いてきたとおぼしき人々がどんどん、どんどん歩いてくるではないか。やはりこの時期の獅子舞の谷は混んでいるようだ。
 左側はすすきの原が続く。風景写真にはもってこいの場所だ。

ここから山道 獅子舞の谷その1 獅子舞の谷その2 切通しの道もある


 二階堂という町は静かな住宅地だが、この日ばかりはハイキング客達のざわめきで多少のにぎやかさがある。舗装道路が尽きると山道にはいり、ここからは登り道となる。沢沿いの道なのでずいぶん路面が湿っている。油断していると滑りそうだ。
 山道にはいって15分ほど歩くとイチョウの落ち葉が地面に積もっている場所がある。そこが獅子舞の谷である。地名の語源は残念ながら知らないが、風情のあるネーミングであることは確かだ。おそらくは赤や黄色の落ち葉たちが風にふかれて舞を舞うがごとく揺れ落ちる様を見て、だれかが名づけたのだろう。
 それにしても、このハイキングコースはいつ来ても混雑している。お仕事を持っていない方々はできるだけ土日を避けてほしいものだ。



  (2000.11.26)

 
2000年も早いものであと1ヶ月あまりとなった。オリンピックで決勝トーナメント入りを果たし、アジアカップでは見事優勝を決めた2000年も、もう少しで21世紀。そしてその次の年は2002年日韓ワールドカップ開催である。
 私としては共同開催と言うFIFA裁定はいまだ納得いかないが、決定したことにとやかく言っても始まらない。ものごとは「前向きに考えてゆかねば・・・。」ということで最近、横浜にオープンしたというワールドカップのオフィシャルショップに行ってみた。
 このオフィシャルショップは横浜駅西口のジョイナス1Fの一角にある。そう広くない店内には、オフィシャルグッズが所狭しと並んでいる。
 ピンズ、バッジ、ステッカー、ステーショナリーなどの小物にTシャツ、トレーナー、パーカーといった衣料品がメインである。ピンズバッグ限定2002ヶなんていう商品もあったが、価格が高くあまり売れているようには見えなかった。
 Tシャツは2,900円から3,600円だが、デザインがイマイチ。まるで外国人観光客向けのお土産品のようだ。(そもそも日韓ワールドカップのキャラクターもこれがキャラクター大国ニッポンのかい!?と思うような品のないやつだし)
 でも、2002年が近づくに連れてこの店もきっと繁盛することでしょう。

 



 (2000.11.26)

 
初めて笛田公園というところでテニスをした。鎌倉山に公園があることは知っていたが、実際行ってみるとその規模に驚かされた。笛田公園は鎌倉山の東麓に大きく広がる運動公園で、野球場とサッカー場、テニスコートがある。
 公営のため施設利用料金が安く、利用するためには抽選で権利を獲得しなければならない。当クラブも再三申し込みをしていたが、今回ようやく当選したのだ。(利用者は鎌倉市在勤、在住者に限る)
 鎌倉山は桜の名所でなおかつ高級住宅地でもある。また、「ホルトハウス房子の店」や「雷亭」などの有名店も点在する。こうしたロケーションにこんなにも大きなスポーツ施設があるとは!
 テニスコートからの眺望もよい。空を飛ぶとんびもすぐ頭上を舞っている気持ちの良い公園だった。(セピアカラーが良く似合う)




(2000.11.24)

 
「テニス帰りに温泉」というコースはもはや関根家の定番コースである。我が家の近所でもよいお風呂はあるのだが、今回は山中湖村村営の「紅富士の湯」をレポートする。

 この「紅富士の湯」には昨年の秋にも立ち寄った。この時も忍野村でのテニス合宿帰りだったが、今回もテニス合宿帰りである。ただし、同じ山梨県でも清里に近い須玉グリーンテニスクラブでの合宿とちと遠かった。しかし、運転を安井ダンナが担当してくれたおかげさまで、ゆったりたっぷり温泉を楽しむことができた。うーん。やはり旅は運転手付きに限るのぅ。(安井ダンナ、ゴメン!)

 「紅富士の湯」はその名前の通り夕闇迫る頃、西日をうけ真っ赤に染まった富士山を正面に見ることができるロケーションにある。この日も5時少し前に到着したのだが、「秋の陽はつるべ落とし」紅富士を見るにはやや遅かったようだ。
 山中湖村にはもう一つ村営の温泉がある。「石割の湯」という。村営だけに入泉料も700円とリーズナブル。この2つの温泉の出現によって山中湖村および近郷の富士五湖はかなり恩恵をうけているといってよい。われわれのようにテニス帰りの利用者はもちろん、一般の旅行者も相当数立ち寄っている様子である。かなり広いであろうと思われる駐車場も満杯で立錐の余地もない。
 肝心の温泉は内風呂も広く、ミストサウナ、サウナ、打たせ湯もある。露天風呂は温度が低めの檜風呂と湯温が高い岩風呂がある。この露天風呂から富士山が見えるのである。夕方の紅富士も見事だろうが、冬の澄み切った午前中に雪化粧なった富士をめでる贅沢もまた一興ではあるまいか。
 不満は下足入れと洗い場が少ないことくらいか。1Fの軽食堂のアイスクリームが妙にうまかったことも付け加えておこう。(了)



(2000.11.12)

 旧友のI夫妻がはじめて大船の我が家を訪ねてくれた。土曜日は江ノ島に行ったのだが、さて日曜日は?
I夫妻が私が用意したいくつかのコースから選択したのが「葉山の朝市&三崎、城ヶ島 三浦半島周遊ドライブ」コースだった。(葉山朝市は「関根的外食よもやま話」をご参照下さい。)
 城ヶ島には2年ばかり前に行ったことがある。その時は数十人は乗れる観光船で城ヶ島巡りをしたのだが、今回は「遊び舟」という数人乗ればいっぱいになってしまう小舟での周遊を楽しんだ。

城ヶ島海岸にて(編集部) 城ヶ島海岸にて2(I夫妻)


 燈台を経て海岸に出るとそこは溶岩石で造られた黒い磯が広がる。太平洋にせりでたその空間は絶景だ。しばしこの磯で釣り人などを見物しながら散歩していると「遊び舟」というのぼりがあった。
 そこには70代とおぼしき老爺が何人かたむろをしていた。われわれが近づくと
「兄さん達、舟にのらんかね?」と声をかけてくるではないか。更に続けて
「この先の馬の背(←馬の背中に見える奇岩)は海からじゃないと見えないよ。本当は1人1300円なんだけど、馬の背まで行って戻ってくるだけなら1人700円でもいいよ。」という。
むむっこれが横浜ウォーカーにも載っていた「遊び舟」か!この営業トークにぐぐっと惹かれたわれわれにこの老爺はたたみかける。
「じゃあね。城ヶ島を1周まわって1人1000円でいいやっ」と言い放つ。
ここまで言われるともう断ることなどできない。

遊び舟から城ヶ島をのぞむ 海好きのIさん Iさんの愛犬キティー 遊び舟の波止場


 この親爺の観光案内は独特だった。どのように独特だったかはもう現地で乗ってもらうしかない。
ただ、晴天のなか、時折かかる波飛沫とやや冷たい風にわが身をさらす気持ちよさはこうした小舟ならではであろう。1周6キロの船の旅は30分ほどだ。短い旅だったが、むーぽんは余りの気持ちよさに船の上で転寝をしていたのであった。(了)



 代々木八幡散歩(2000.9.23)

 東京渋谷にある代々木八幡宮は、山手通沿いにある。代々木八幡の名は小田急線の駅名にもなっており、その名は結構有名だろう。私は近所の上原中学に通っていたこともあってこの界隈はやや詳しい。作家の平岩弓枝さんの実家でもある。私はこの八幡宮では何と言っても秋祭りが何と言っても好きなのである。幼稚園児のころ、祭りと言えば、狛江の八幡神社しか知らなかった私にとってこの代々木八幡神社の秋祭りは巨大なものに見えたのであった。
 秋祭りは秋分の日と決まっている。今年は22日、23日である。普段は静かな森もこの日ばかりは全山夜店だらけになる。あの狭い地域にこれだけの露店がどうやって?というくらいびっしりと露店が並ぶのだ。
 渋谷の山手線より外側の町内からは代々木八幡を目指して数多くの神輿がやってくる。江戸の情緒を残す下町の三社祭りほどではないが、旧山の手の伝統ある祭りという良い感じである。
 今年の秋分の日は残念ながら雨にたたられ折角の神輿も露天も興がそがれてしまった。来年は夜、神輿が狭い参道の坂道をおし登ってゆく様をじっくりと見たいものである。



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